ウィーン金貨ハーモニーは、毎日の金価格により変動する地金型金貨です。
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約半年ぶりのウィーン。もうすっかり見慣れた街並みが、また私を迎えてくれました。市街の中心部、市民公園脇にあるオーストリア造幣局の建物も、相変わらずの美しい佇まいを見せてくれています。
みなさん、はじめまして。オーストリア造幣局駐日事務所・代表の池田美子と申します。今回の訪墺(オーストリアは漢字で墺太利と書くんですよ)は、年に2度ある定期出張の一環でした。しかし、いつもと違って、いくつか他の目的もあったのです。
1991年以来、16年間毎年訪れているオーストリア造幣局。私にとっては第2の仕事場でもあります。オフィスも工場も、私にとってはすっかりおなじみの風景です。ところが今回、日本から来られたお客様をご案内する、という機会がありました。一緒に局内を歩くと、改めて気づいた事、そして新たな発見がありました。しかも、私がこの職について以来、ずっとお世話になってきた恩人である、前局長のバーガー氏との再会という、うれしいハプニングも。
また、オーストリア造幣局発行の新記念コイン(メルク修道院記念コイン)のプレス発表会という大きなイベントもありました。発表会は、コインのモチーフでもあり、また世界遺産にも含まれている、メルク修道院内で行われました。このイベントの成功もうれしい出来事でしたが、修道院の荘厳な美しさと華麗な音楽の調べは、私にとても大きな印象を与えてくれました。
さらに、オーストリア航空の機内誌の取材に応対する、という仕事も今回の目的のひとつでした。この取材では、とてもきれいな写真を、たくさん撮影していただく事が出来ました。詳しくはその機内誌をご覧いただくとして、いずれまた、この場でその写真をご紹介できれば、と考えています。次回からは、今回の旅についてさらに詳しく、お伝えしようと思います。そして、その過程で、オーストリア造幣局について、みなさんによりよく知っていただけるように務めていきたいと考えています。どうぞ、宜しくお願いいたします。
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