 |
 |
 |
| 1月10日ウィーンにて撮影 |
2006年が幕を開けました。今年は、EU議長国を務めるオーストリアにとって、モーツァルト生誕250周年、オペラ座舞踏会50周年等、国際的にも注目される話題豊富な年です。これを契機に、オーストリア航空、オーストリア造幣局、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団とのコラボレーションによる企画で、今年一年間、音楽をテーマにウィーンフィルの名称や楽器、ウィーンフィルをモチーフにした純金金貨・ウィーン金貨ハーモニーを描写した飛行機(オーストリア航空エアバスA340-300)、通称"ウィーン金貨ジェット"を就航いたします。
同機の日本への初フライト<OS51便>は、ウィーンを1月13日(現地時間13時40分)に離陸。
日本(成田)には、1月14日朝9時25分に到着、同日11時40分、ウィーンに向けてOS52便として成田を離陸いたします。同機は今後も週6便のウィーン・成田直行便を主に就航いたします。
この企画は世界で最も愛される作曲家の一人、モーツァルトの生誕250周年を始め、様々な話題豊富な記念すべき2006年に、オーストリア航空とウィーン金貨の発行元であるオーストリア造幣局、そしてウィーンフィルハーモニー管弦楽団のコラボレーションによって実現いたしました。
オーストリア航空エアバスA340-300"ウィーン金貨ジェット"の機体表面には、音楽をテーマに、世界の人びとに愛されるウィーンフィルハーモニー管弦楽団の名称や楽器、そして、ウィーンフィルを
モチーフとし、ヨーロッパ唯一の純金地金型金貨として世界有数の販売実績を持つウィーン金貨を描いたアートが展開されています。世界の人びとを魅了するモーツァルトの音楽、ウィーンフィルの演奏、 そしてウィーン金貨のデザイン・価値・輝きのように優美な飛行機です。
2月下旬、日本で同機のセレモニーを予定しておりますので詳細は後日改めてご案内いたします。
|
|
| |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
| |
着陸するウィーン金貨ジェット |
|
ウィーン金貨ジェット離陸前 |
|
|
|
| オーストリア航空エアバスA340-300 通称"ウィーン金貨ジェット" |
モーツァルト生誕250周年という記念すべき年である2006年に、オーストリア造幣局、
オーストリア航空、そしてウィーンフィルハーモニー管弦楽団が共同プロジェクトで就航。約660m2の外面に、ウィーンフィルの楽器やウィーン金貨がデザインされ、オーストリアのイメージを象徴する音楽のアートが展開されています。同機の塗装には、地上と高度3万6千フィート上空との激しい温度差、冬期の離陸前に使用される除雪剤の刺激にも耐え得る特別なラミネートフォイルを使用しています。
同機の271トンの機体に対して、2.5×1.2m四方のフォイルが合計230枚使用されていますが、 フォイル全体の重さはわずか70kgに過ぎません。今回特別塗装機に使用されたオーストリア航空
エアバスA340-300機は、ビジネスクラス30席、エコノミークラス261席、計291座席を有しています。
ウィーン金貨ジェットは、今後は、日本を中心に、アメリカや中国をはじめとするアジア各国へ就航 します。そして、3月1日にはアメリカ公演に向かうウィーンフィルハーモニー管弦楽団のメンバーを乗せて、ウィーンからニューヨークへ飛び立つ予定です。
|
|
| 「ウィーン金貨ハーモニー」と音楽 |
「ウィーン金貨ハーモニー」は、オーストリア造幣局が発行するヨーロッパ唯一の純金地金型金貨で1989年に発行されました。ウィーン金貨は、世界中の人々に愛される音楽、世界有数のオーケストラであるウィーンフィルハーモニー管弦楽団をモチーフとしています。その緻密で繊細なデザインは、800余年の歴史と伝統を有し、18世紀の製造以来現在も使用されているマリアテレジア銀貨を始め、様々な美しい記念コインを手がけるオーストリア造幣局ならではの技術が生んだものです。
ウィーン金貨は、1989年の発売以来、世界中で590万オンス(約183トン)、870万枚以上(全サイズ合計)が販売されました。ウィーン金貨は世界の中でも、特に金・金貨市場が堅調な日本での支持が高く、常にトップレベルの国内シェアを有しています。日本独自のプログラムである、田中貴金属工業が発案・企画した「ウィーン金貨の千両箱」は好評で、2001年末以来の約4年間に千両箱で合わせて1667箱(約20
万オンス/約6トン)の金貨が販売されました。
一方、2004年の同金貨発売15周年を記念して製造した「ウィーン金貨ハーモニー1000オンス」(世界限定15枚)は、世界最大の金貨としてギネスブックに登録されています。
|
|
| |
|
|
|
| |
 |
|
 |
| |
ウィーン金貨1オンス |
|
ウィーン金貨1000オンス
(手に持っているのは1オンス) |
|
|
| オーストリア航空について |
オーストリア航空では、これまでも特別な年を記念して塗装機を就航してきました。
1996年には、オーストリア建国1000年祭を記念し<ミレニアム機>を就航、そして1999年、ヨハン・シュトラウス記念の年には、ヨハン・シュトラウスを機体に描いた特別機を就航しました。
2006年はモーツァルト生誕250年とEU議長国を祝し、オーストリア航空グループの全102機にEU旗と、モーツァルトイヤーを記念するロゴがペイントされます。
スターアライアンスのメンバーでもあるオーストリア航空は、ウィーンをハブに世界66カ国130都市へネットワークを広げています。その就航都市数は、ヨーロッパにおいて、中欧・東欧方面でNo.1、中近東方面でNo.3、極東、オーストラリア方面ではNo.4の実績を持ちます。特にネットワークの拡充に注力している中欧・東欧方面へは、2006年には44都市へ就航。また、中東における新ルートとして、2006年3月にはイラク北部の都市エルビル(Erbil)への就航を予定、ヨーロッパ航空会社における、初のイラクへの就航となります。
オーストリア航空は、ウィーンをハブとし、年間13万5千便を運航。
オーストリアへ約300万名の観光客を輸送し、それにより国内700万泊の需要が生まれています。観光立国であるオーストリアにとり、モーツァルトイヤーの今年は、観光客数のより高い成長が見込まれます。
|
|
|
 |
|
|